津山瓦版

鉄板焼 おたふく OTAFUKU (Teppan-yaki Otafuku)

美味しい生ビ-ル

仕込みと調理と食材と?

もうひとつ やはり生ビ-ルですよね~ただ樽から注げばいいってことないのです。どうしたらお客さんの喉に美味しさが届くか?これが問題なのです。醸造工場で完璧な品質管理しても飲食店がサーバー掃除しなくて提供してたら何もなりません。毎日掃除 水通し タップ掃除して初めて工場出荷の味がお客さんの喉まで運ばれます。

ここの生「うまい」 この一言が聞きたくて継続しています。

左のポスターは2008 生ビールの美味しいお店認定ポスター(簡単にはもらえません)右はキリン社の調査委員の確認記録(毎月)

この記録が(良)で3年以上連続すると美味しい店に認定してくれるかもしれません(正確には不明)

認定請求してはいけません。栄誉の日が突然来ます。毎日味しい生ビ-ルを提供しましょう!!

もし どこかで 生ビールが玉ねぎのような臭いがしたらそのお店の生ビールは死んでいます。

まずは活きた生の味を覚えて下さい。

工場直営のビヤホールで飲まれた経験の方なら解るはず!! 

 

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2015年04月23日 12:00

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